結論
着陸後にタイのeSIMでデータ通信ができない場合は、タイの回線がオンになっていてモバイルデータ通信に選ばれているかを確認し、機内モードを一度オンにしてからオフにし、APNが www.dtac.co になっているかを確認してください。このローカルeSIMではデータローミングは不要です。
まず何を確認すればいい?
ほとんどの問題はeSIMではなく設定が原因です。次の順に確認してください。
- 1機内モードをオフにします。
- 2タイの回線がオンになっていることを確認します。
- 3タイの回線をモバイルデータ通信用に選びます(iPhoneでは「モバイルデータ通信」)。
- 4機内モードを10秒間オンにしてからオフにし、スマホにネットワークを再検索させます。
- 5スマホを再起動します。
電波は表示されるのにインターネットにつながらない場合は?
APNを確認してください。iPhoneでは 設定 → モバイル通信 → タイの回線 → モバイルデータ通信ネットワーク を開きます。Androidでは、SIMの設定から「アクセスポイント名」を開きます。APNは www.dtac.co である必要があります。なければ追加してください。
iPhoneでは「モバイルデータ通信の切り替えを許可」がオフになっていることも確認してください。オンのままだと、スマホが普段の回線を使おうとし続けることがあります。
タイの回線に「圏外」と表示される
タイの回線のネットワーク設定を開き、ネットワークの自動選択をオンにするか、Trueまたはdtacのネットワークを手動で選んでください。着陸後は1分ほど待ちましょう。最初の接続には通常より少し時間がかかることがあります。
データ通信はできるのに、電話やSMSの発信ができない
8日間、15日間、30日間の無制限+通話プランでは、回線の本人確認が済むまで電話とSMSの発信がロックされています。タイのNBTC規則により、2026年5月20日以降は、まずタイ国内のTrueまたはdtacの公式ショップにパスポートを持参して本人確認を受ける必要があります。データ通信と着信は、ショップに行かなくても使えます。
WhatsApp、LINE、FaceTimeの通話はデータ通信を使うため、すぐに使えます。15GBプランと50GBプランはデータ専用で、電話やSMSの発信はできません。
それでもつながらない場合は?
空港のWi-Fiにつなぎ、注文リンクとSIM設定画面のスクリーンショットを添えて admin@kovitel.com までメールしてください。QRと注文内容は注文ページに保存されています。eSIMを発行できない場合は担当チームに通知が届き、注文は返金されます。
よくある質問
タイのeSIMでデータローミングをオンにする必要はありますか?
+
いいえ。現地のTrue–DTAC回線なので、データローミングはオフのままで大丈夫です。契約中の通信会社から請求されないよう、普段のSIMのローミングがオフになっていることを確認してください。
着陸後、eSIMがつながるまでどのくらいかかりますか?
+
通常は機内モードをオフにしてから1分以内です。数分たってもつながらない場合は、機内モードをオン・オフし、回線がモバイルデータ通信に選ばれているか確認してください。
削除したeSIMを再インストールできますか?
+
いいえ。各QRは1回しかインストールできません。誤ってeSIMを削除した場合は、注文リンクを添えてメールでお問い合わせください。
無制限+通話のeSIMで、電話をかけたりSMSを送ったりできないのはなぜですか?
+
2026年5月20日からNBTCの規定により、発信とSMS送信は、タイ国内のTrueまたはdtacのショップでパスポートのかんたんな確認を受けた後に使えるようになります。インターネットと着信はすでに使える状態で、WhatsAppやLINEの通話は確認なしでもデータ通信で利用できます。